最近調子も上がってきたので、
PGAの舞台にもなってるファイアストンCCでラウンド。
会社の後輩の送別ゴルフも兼ねる。
ちょっと高いけど、すばらしい知り合いのおかげで今年は3ラウンド目。
ありがたいです。
PGAの舞台にもなってるファイアストンCCでラウンド。
会社の後輩の送別ゴルフも兼ねる。
ちょっと高いけど、すばらしい知り合いのおかげで今年は3ラウンド目。
ありがたいです。
「Firestone Country Club」のWest Course。
バックティーから6469ヤードのパー70(35-35)。案外短い。
住所 452 East Warner Road Akron, OH 44319
電話 234-206-3356
ばっちりとドライビングレンジで打ち込み、
アプローチグリーンでチッピングとバンカーを練習。
最後にパッティングをやってからスタート。
インスタートで10番から。
10番(385Y、パー4):最初は力まずを意識しての1Wで残り130YのFW。しかし、9Iのセカンドが当たりそこなって手前のバンカーへ。うまく出たものの4mを外してボギースタート。
11番(421Y、パー4):ちょっと変な感じだったが1Wのあたりはそこそこで残り140YのFW。セカンドを9Iでカラー。3パットのパー。
12番(145Y、パー3):右サイドのバンカーが深くて怖すぎ。。左目に8I。グリーンからこぼれるが、
13番(478Y、パー5):右はずーっとバンカー&池。薄く当たった1WがFW右サイド。残り240Yの軽くアゲインストなので7Iで残り100Y。しかし、まさかのサードショットが薄くあたって池へ。これを寄せきれずにダブルボギー。
14番(132Y、パー3):短いパー3はPWで打つが、これを薄く当たって手前のバンカー。セカンドは寄らなかったが、長いパットが入ってパー。
15番(450Y、パ-4):1Wがめっちゃ良い当たりで残り140Y。8Iのセカンドを2mへ。しかし2パットのパー。
ファイアストンCCだとFWがしっかりしてるから、ちゃんとした飛距離が出る。そこでの300Y近いショットはかなりの自信。
ここまではひざが伸び気味だったので、そこは変えたらよくなった気がする。
16番(208Y、パー3):西コースの名物ホール。下りのパー3で手前はバンカー。奥はOB。22のUTで右からのドロー、がそこそこうまくいって13m。しかしここから3パットでボギー。うねりすぎ。。
17番(506Y、パー5):右が深いラフなので、1Wは方向性を意識。これが良く飛んでセカンドが210Y。チャンスと思った16.5のUTがトップして残り50Y。これを56°で2m。しかし2パットのパー。
18番(429Y、パー4):ひざを曲げすぎたのか、バックスウィンから変な感じで左目。OBか。。と思ったらメンバーさんに大丈夫と言われて一安心。セカンドはラフから230Y。ここから、16.5のUTが会心の当たりでまさかのピン横6m。これまでで最高のあたりかも。2パットのパー。
前半は、3ボギー、1ダブルボギーの40(+5)
ひざの使い方を気にしだしてからは良い感じに。
1番(425Y、パー4):1Wは、ひざを一番集中して力まず。良い感じで残り170YのFW。5Iでよい感じだったが、風で戻されてさらに傾斜で戻って残り20Y。寄せきれずにボギー。
2番(373Y、パー4):右にドッグレッグしながらの上り。1Wで良い感じに打ったところ、突き抜けてラフ。残り110YをPWがうまくいって3m。2パットのパー。
3番(202Y、パー3):20のUTでのティーショットがうまくいってセンターオンでパー。
4番(317Y、パー4):見渡す限りバンカー。16.5のUTが右へ出て深いバンカー。。しかし、残り120Yの9Iがうまくあったって8mでパー。
5番(337Y、パー4):1Wのティーショットが良い力感で会心の当たり。最後が下ってるとはいえ、なんとグリーン横のラフ。深いバンカー越えの難しいアプローチをオーバーしたが、うまく寄せてパー。
ここのティーショットはかなりうれしい。しっかりスウィングができれば、力を入れなくてもちゃんと飛ぶ、という自信になった。
6番(438Y、パー4):左のOBが気になって、1Wがミスショットで左のラフ。200Y近くのセカンドは無理せず手前50Y。これがうまく3mに寄ったが、外してボギー。
7番(166Y、パー3):6Iのティーショットが心地よい感触でグリーンセンター。2パットのパー。
8番(461Y、パー4):うまくタイミングがつかめずにティーショットが右ラフ。しかも目の前は木。ちょこっと出して、残り150Y。これも乗らず。しかし、56°でのアプローチがぴったりよってボギー。
9番(594Y、パー5):最後も1Wが変なタイミングになる。疲れか。セカンドを16.5のUTで打って140Y残り。ぎりぎり乗るが、カラーを通る難しいパットを残し、3パットでボギー。
後半は、4ボギーの39(+4)。
トータルは、7ボギー、1ダブルボギーの79(+9)
今回は途中で修正できたのが良かった。
しかし、後半の崩れた原因がいまいちわかってないので、ここを解明して次につなげたい。体力かなー。
とはいえ、調子がぶれる中でも、ファイアストンCCを+9で回れたのは収穫。
ベースが上がってきてる。
ひざを意識するようになったのが、やっぱりかなり大きな変化。
もっと練習しよう。
アプローチグリーンでチッピングとバンカーを練習。
最後にパッティングをやってからスタート。
インスタートで10番から。
10番(385Y、パー4):最初は力まずを意識しての1Wで残り130YのFW。しかし、9Iのセカンドが当たりそこなって手前のバンカーへ。うまく出たものの4mを外してボギースタート。
11番(421Y、パー4):ちょっと変な感じだったが1Wのあたりはそこそこで残り140YのFW。セカンドを9Iでカラー。3パットのパー。
12番(145Y、パー3):右サイドのバンカーが深くて怖すぎ。。左目に8I。グリーンからこぼれるが、
13番(478Y、パー5):右はずーっとバンカー&池。薄く当たった1WがFW右サイド。残り240Yの軽くアゲインストなので7Iで残り100Y。しかし、まさかのサードショットが薄くあたって池へ。これを寄せきれずにダブルボギー。
14番(132Y、パー3):短いパー3はPWで打つが、これを薄く当たって手前のバンカー。セカンドは寄らなかったが、長いパットが入ってパー。
15番(450Y、パ-4):1Wがめっちゃ良い当たりで残り140Y。8Iのセカンドを2mへ。しかし2パットのパー。
ファイアストンCCだとFWがしっかりしてるから、ちゃんとした飛距離が出る。そこでの300Y近いショットはかなりの自信。
ここまではひざが伸び気味だったので、そこは変えたらよくなった気がする。
16番(208Y、パー3):西コースの名物ホール。下りのパー3で手前はバンカー。奥はOB。22のUTで右からのドロー、がそこそこうまくいって13m。しかしここから3パットでボギー。うねりすぎ。。
17番(506Y、パー5):右が深いラフなので、1Wは方向性を意識。これが良く飛んでセカンドが210Y。チャンスと思った16.5のUTがトップして残り50Y。これを56°で2m。しかし2パットのパー。
18番(429Y、パー4):ひざを曲げすぎたのか、バックスウィンから変な感じで左目。OBか。。と思ったらメンバーさんに大丈夫と言われて一安心。セカンドはラフから230Y。ここから、16.5のUTが会心の当たりでまさかのピン横6m。これまでで最高のあたりかも。2パットのパー。
前半は、3ボギー、1ダブルボギーの40(+5)
ひざの使い方を気にしだしてからは良い感じに。
1番(425Y、パー4):1Wは、ひざを一番集中して力まず。良い感じで残り170YのFW。5Iでよい感じだったが、風で戻されてさらに傾斜で戻って残り20Y。寄せきれずにボギー。
2番(373Y、パー4):右にドッグレッグしながらの上り。1Wで良い感じに打ったところ、突き抜けてラフ。残り110YをPWがうまくいって3m。2パットのパー。
3番(202Y、パー3):20のUTでのティーショットがうまくいってセンターオンでパー。
4番(317Y、パー4):見渡す限りバンカー。16.5のUTが右へ出て深いバンカー。。しかし、残り120Yの9Iがうまくあったって8mでパー。
5番(337Y、パー4):1Wのティーショットが良い力感で会心の当たり。最後が下ってるとはいえ、なんとグリーン横のラフ。深いバンカー越えの難しいアプローチをオーバーしたが、うまく寄せてパー。
ここのティーショットはかなりうれしい。しっかりスウィングができれば、力を入れなくてもちゃんと飛ぶ、という自信になった。
6番(438Y、パー4):左のOBが気になって、1Wがミスショットで左のラフ。200Y近くのセカンドは無理せず手前50Y。これがうまく3mに寄ったが、外してボギー。
7番(166Y、パー3):6Iのティーショットが心地よい感触でグリーンセンター。2パットのパー。
8番(461Y、パー4):うまくタイミングがつかめずにティーショットが右ラフ。しかも目の前は木。ちょこっと出して、残り150Y。これも乗らず。しかし、56°でのアプローチがぴったりよってボギー。
9番(594Y、パー5):最後も1Wが変なタイミングになる。疲れか。セカンドを16.5のUTで打って140Y残り。ぎりぎり乗るが、カラーを通る難しいパットを残し、3パットでボギー。
後半は、4ボギーの39(+4)。
トータルは、7ボギー、1ダブルボギーの79(+9)
今回は途中で修正できたのが良かった。
しかし、後半の崩れた原因がいまいちわかってないので、ここを解明して次につなげたい。体力かなー。
とはいえ、調子がぶれる中でも、ファイアストンCCを+9で回れたのは収穫。
ベースが上がってきてる。
ひざを意識するようになったのが、やっぱりかなり大きな変化。
もっと練習しよう。
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