冬が長すぎる。
それでも、今年は勝負をかけたいので、
週2でジムに通いつつ、
毎日の家でのパッティング練習をさぼりません。
一方、
パッティングについてはもう固定する、
と決めたはずなのですが、、
雪がひどく、シーズン開始まではまだ時間があったので、
しばらくゴルフショップへ通いました。
そして、1時間ほどいろんなパターを試しては帰る
というのを1週間ほど過ごし、
マレット型のスコッティキャメロンのパターをゲット。
スコッティキャメロンは評判も良く、プロの使用割合も高いです。
しかし、
偶然たどり着いたのがスコッティキャメロンであって、
決して名前で選んだわけではないです。
最後までオデッセイのものと悩みました。
スコッティキャメロンとオデッセイのパターの良い点は、
まっすぐ引きやすかったこと。
ここは私が一番重視している点。
私の場合、スムースにバックスウィングが引けた場合、
ストレートに打ち出しやすいので。
オデッセイではなく、スコッティキャメロンに決めた理由は、
ボールとの距離感の心地よさ。
シャフトがまっすぐとヘッドに刺さっているせいか、
手とシャフトとヘッドの一体感を感じられる気がするし、
構えやすい。
距離感が心地よいってのは、構えた時の顔がいいのかなー。
なんにせよ、
スコッティキャメロンの良さは、
構えやすく、始動がスムース、
なところ、だと思います。
といっても、
シーズンが始まってみないと、
どうなるかは分からないけど。
いきなり変な結果で迷うのも嫌だし、
最低でも1000回はグリーンで練習してからラウンドしよう。
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