2015年3月10日火曜日

スコッティキャメロンで右手主導のパッティング

はたして一般手に正しいのかは不明ですが、

毎日の練習の中でたどり着いたのが、

スコッティキャメロンを右手主導で打つ。


いろいろと試したんですが、

やっぱり左手だとうまくラインが出る気がしない。。

左手主導で、

というよりかは、

肩の筋肉を使ってパッティングする

というのをよく聞きますが、

結局はパッティングにもコックはあるんだし、

当然、リリースもしないといけない。

そこの部分の動きを、左手に任せるか、右手に任せるか。


ピン型のパターの時から感触が変わったのか、

スコッティキャメロンのマレット型がそうさせるのか、

右手主導の方が、

というより、

右手主導じゃないと打ちにくくなってしまいました。


もちろん、左手で練習していくとよいのかもしれませんが、

まずはこれでシーズンインしようかと思います。


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