この日はスウィング改良後
最初のラウンド。
スタンス幅を小さくしてラウンドへ。
友人の半端ないアメリカ人とのラウンド。
今年は一緒にUSアマチュアの2人1組の大会へ。
非常に楽しみ。
よくよく聞くと、博士課程に進学する前
マサチューセッツ州のアマチュア大会で3位になってたらしい。。
すばらしいなー。
場所はBrookledge Golf Club。
ブラックティーからで6426ヤードのパー71。
グラウンドも乾いていたのでフルバックから。10番スタート。
10番パー4(407ヤード)は、1W、PWでカラーへ運んで、
2パットのパーでスタート。
PWがちょっとひっかけた。ダウンスウィングで力んだな。。
11番のパー5(515ヤード)もドライバーが良く飛んで、
セカンドは4アイアンで2オン。
2パットのバーディ。
やっぱりフェアウェイがちゃんと転がれば飛ぶらしい。
飛距離低下を心配したけど、大丈夫でした。
その後、190ヤード超えのパー3が続きものの、
なんとかパー、ボギー。
17番のパー4(369ヤード)ではドライバーが会心の当たり。
しかし、ウェッジで引っかけ、さらに3パット。
ダブルボギー。。
1番に戻って505ヤードのパー5。
1W-3Wとうまく当たってグリーンのカラーへ。
15ヤードほどのパットでしたが、2パットでバーディ。
続く2番のパー4は、
1W-PWと良い感じで10ヤード以内につけるものの
3パットでボギー。
フェアウェイが転がるのは良いんだけど、
グリーンも良く転がるようになってきてるな、と感じた一日。
短い3番パー4(300ヤード)は、
左右が狭いが、1Wで攻めてのウェッジで寄せてバーディ。
さらに、左右が狭いパー4が続くものの
ドライバーの調子が良いので気にならず。
さらに5番のパー4でバーディ。
気が付くとイーブンパー。
アメリカ人の友人は、3パットが多いにもかかわらず、
なぜか3オーバー。なぜだ。。
というのも、パー5は550ヤード超えても2オンするから
すぐに取り返してくる。
もしかして勝てるんじゃ、、
と思ったところで、一気に落としました。
上がり3ホールをすべてボギー。
彼はやっぱりパットの調子がいまいちらしく、
またも3パット。
ということで、なんとか1打差で逃げ切っての勝利。
しかし、
最後にパッティングで外れろ、と思ってしまったことはなんか情けない。。
前半(イン) -○--△--□- 38(+2)
後半(アウト) ○△○-○-△△△ 36(+1)
4バーディ、5ボギー、1ダブルボギー、で74(+3)。
今年初のフルバックティーからのラウンドは大満足。
あとはパットの感覚を合わせていきたいな。
とりあえず、
グリップ圧とスタンスを変えたら一気に良くなりました。
力まらない、
しかし、
しっかりとボールに力を伝える。
これが重要なのかな、と感じてます。
この感覚はしっかりと身につけるべく
ラウンドと練習を重ねていきたい。
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