2015年4月27日月曜日

ラウンド7 Brookledge Golf Club 「75」

この日はスウィング改良後

最初のラウンド。

スタンス幅を小さくしてラウンドへ。


友人の半端ないアメリカ人とのラウンド。

今年は一緒にUSアマチュアの2人1組の大会へ。

非常に楽しみ。

よくよく聞くと、博士課程に進学する前

マサチューセッツ州のアマチュア大会で3位になってたらしい。。

すばらしいなー。


場所はBrookledge Golf Club

ブラックティーからで6426ヤードのパー71。

グラウンドも乾いていたのでフルバックから。10番スタート。


10番パー4(407ヤード)は、1W、PWでカラーへ運んで、

2パットのパーでスタート。

PWがちょっとひっかけた。ダウンスウィングで力んだな。。


11番のパー5(515ヤード)もドライバーが良く飛んで、

セカンドは4アイアンで2オン。

2パットのバーディ。


やっぱりフェアウェイがちゃんと転がれば飛ぶらしい。

飛距離低下を心配したけど、大丈夫でした。


その後、190ヤード超えのパー3が続きものの、

なんとかパー、ボギー。


17番のパー4(369ヤード)ではドライバーが会心の当たり。

しかし、ウェッジで引っかけ、さらに3パット。

ダブルボギー。。


1番に戻って505ヤードのパー5。

1W-3Wとうまく当たってグリーンのカラーへ。

15ヤードほどのパットでしたが、2パットでバーディ。


続く2番のパー4は、

1W-PWと良い感じで10ヤード以内につけるものの

3パットでボギー。


フェアウェイが転がるのは良いんだけど、

グリーンも良く転がるようになってきてるな、と感じた一日。


短い3番パー4(300ヤード)は、

左右が狭いが、1Wで攻めてのウェッジで寄せてバーディ。


さらに、左右が狭いパー4が続くものの

ドライバーの調子が良いので気にならず。

さらに5番のパー4でバーディ。


気が付くとイーブンパー。

アメリカ人の友人は、3パットが多いにもかかわらず、

なぜか3オーバー。なぜだ。。

というのも、パー5は550ヤード超えても2オンするから

すぐに取り返してくる。


もしかして勝てるんじゃ、、

と思ったところで、一気に落としました。

上がり3ホールをすべてボギー。


彼はやっぱりパットの調子がいまいちらしく、

またも3パット。


ということで、なんとか1打差で逃げ切っての勝利。

しかし、

最後にパッティングで外れろ、と思ってしまったことはなんか情けない。。


前半(イン) -○--△--□- 38(+2)
 
後半(アウト) ○△○-○-△△△ 36(+1)

4バーディ、5ボギー、1ダブルボギー、で74(+3)。

今年初のフルバックティーからのラウンドは大満足。

あとはパットの感覚を合わせていきたいな。


とりあえず、

グリップ圧とスタンスを変えたら一気に良くなりました。


力まらない、

しかし、

しっかりとボールに力を伝える。

これが重要なのかな、と感じてます。


この感覚はしっかりと身につけるべく

ラウンドと練習を重ねていきたい。


0 件のコメント:

コメントを投稿