2013年10月26日土曜日

アイアンショットの体と腕の一体感

最近は、練習場でいろんなことを試す。

特に注力しているのが、スウィング軌道の改良。

私の場合、トップから切り返す際、ボディターンを意識しすぎて、
体が開いてしまうことが多い。

すると、腕がアウトサイドにずれてしまい、結果、カット軌道になる。

もちろん、微妙な動きですが、
よく現れるスライス気味の球は、これが原因だと思う。

そのため、バックスウィング時に深く上半身をねじることで、
無理やり調整していたのかな、と感じた。

つまりは最初に思いっきりインサイドに引いておく。
しかし、これだとなかなか安定しない。

そこで気を付けようと思ったのが、切り替えしの際の体と腕の一体感。
腕と体を一緒に回すイメージを持つと、体が開きにくくなる。

まだまだ慣れないが、このまま続けてみよう。

練習場だと飛距離が不明だけど、なんだか飛距離が伸びてる気もする。

0 件のコメント:

コメントを投稿