2013年10月31日木曜日

パッティング時の膝の曲げ具合

10月になってから日が暮れるのが早くなり、
会社帰りに練習場へ行けないことが多い。

やっぱり、安全面を考えると、暗くなる時間帯には外出したくない。

そのため、家でパッティングの練習に励むことが多い。
たまにアプローチもやりますが。

最近悩んでいるのが、パッティングの構え。

左足を開いて構えるとヘッドをフォローでまっすぐ出しやすいな、
と感じていたが、どうにもターゲットに対してまっすぐ構えにくい気がする。

タイガーのように見ていて安定感のある構えを身に付けたいと思い、
動画を探して自分のフォームと見比べた。

主な違いは、①前傾が浅い、②スタンスが狭い、③膝の曲りが小さい、だと感じた。

①、②はなんだかしっくりきたが、どうにも③で悩ましい部分が出てきた。

膝の曲げ具合が分からない。。

まっすぐにしても良い気もするし、少し曲げても良い気がする。
ただ、極端に曲げてみると非常に打ちにくかった。

きっと正解は無いと思うので、ちゃんとしたグリーンで試してみて、
どっちがしっくりくるかを決めていこうと思う。

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