2013年10月29日火曜日

ラウンド中のスウィングの安定性

ラウンド中に球がまっすぐ飛んでくれたら、
もちろん何も言うことはない。

しかし、まっすぐ飛ばなくても、
同じ傾向であれば対処は簡単。

つまりは、フックが出るならずーっとフックが望ましい。

一定のスウィングを続けることが重要。

最近のラウンドでは、前半ショットが好調で、
前半終わりくらいから調子を崩すことが多い。

一つは、考え方がばらついているからだと思う。
こうすればもっとよくなるんじゃないか、という気持ち。

特に、ラフからかなり距離が残ったり、
斜面からのショットで、ミスショットした際に起こる気がする。

あとは、あまりに良い状況でのミスショット。
残り100ヤード以内からパーオンを狙うショットのように。

ゴルフの上達に技術はもちろん必要だが、
精神力や、気持ちやコースのマネージメント力が求められる。

それ故に魅力的なのだが、まだまだ未熟だな、と感じる。

冬はラウンド機会もかなり減るだろうし、
こういった部分の改良に力を入れていこうと思う。

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