有機化学者が挑む最強アマチュアゴルファーへの道
某化学メーカーで働くゴルフ好きな化学者が、ゴルフ王国アメリカ(オハイオ州アクロン)への赴任をきっかけに成長していくブログ
2013年11月1日金曜日
パターのライ角がフラットすぎるかも
パターの練習をしていて、シャフトの角度が気になった。
そう、ライ角がフラットな気がする。
実際、ヒール側を少し浮かしてストロークしたところ、
非常にまっすぐ打ち出しやすいように感じる。
シャフトの角度を変えるだけで、こんなに感触が変わるとは。。
これまでパターにこだわってなさ過ぎたかも。
これからは、パターの種類も含めてもっと学んでいこう。
とは言え、明日のラウンドでは、練習グリーンで違和感が無ければ、
少しヒール側を浮かしてパッティングしてみよっかな。
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