2013年11月9日土曜日

パッティングには素振りが大切

パッティングでは繊細な動きが求められる。

そして、私は、ストロークの最初に違和感を感じることが多い。

いつもあまり素振りをしないでパッティングをしている。

通常、正面からカップを見て、パッティングの構えに入り、ボールとの距離を測り、
ちょっとグリップを軽く調整し、1,2度カップを見て、そしてストロークに入る。

素振りをするのは、最初の動作の前だけ。

ストロークがスムーズができないのは、固まりすぎてるからか、
と思い、途中で2,3回素振りを入れてみた。

すると、

なんと良い感じにストロークができた。

これは良いかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿