2014年10月12日日曜日

パッティングの肘の落ち着きどころが大切

パッティングはほんとに奥が深い。

ある程度は、

基本的なことがあるのだろうけど、

個人的には、

コンスタントに、

まっすぐ、

狙った距離、

が打てれば良いと思う。

そりゃそうか。。


それでもフォームは大切、と思っていろんなプロを見てみました。

その結果、

左目の下あたりにボールを置く人がほとんど。

そして、

肘が案外ゆったりとしてる。

宮里聖志プロがゆったり構えてて安定感抜群だった。


アイアンとかと同じイメージですっと構えると、

肘がまっすぐに近い感じになる。

そこから、

すとんと肘を落とすイメージでゆったりと曲げる。


曲げすぎると真っ直ぐ引きにくいけど、

まったく曲げないと、軌道がかなり円運動になる。

もちろん、パットの軌道は円運動にはなるけど、

かるーく曲げる感じだと、

まっすぐのイメージを持ってストロークしやすい。

とはいえ、

なかなか肘をどれくらいまげるか、は感覚がつかみにくい。


毎日、必ずパッティング練習の時間は作って、

いつも同じような肘の角度を作れるように感覚を持ちたいなー。

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