これはかなり良くなった。
単に難しいことをやめただけ、というのもあります。
常に体の真ん中から少し右寄りにボールを置き、
左手首でクラブと手首の角度を保ちつつ、右手で押していく感じ。
ラフが深くても、ベアグラウンドであっても、これで打てば問題なし。
左の膝でバックスウィングのリズムを取ることも重要。
あとはラフから打った場合にどんな球が出るか、
をもっと練習しながら経験も積んでいけば、もっとショートゲームが上達しそうです。
高い球を打ちたい場合には62°のウェッジ。
深いラフで下りラインに打つ、といった時などに使うくらいであとは無理をせず。
問題はバンカー。
いまだにどう打って良いかわからず、出るだけで精一杯。トップも多いです。
これは来シーズンの課題です。
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