2015年9月21日月曜日

手首の角度が重要

最近は良くダフる。

なんでかなー、

と真面目に考えてみた。


ゆっくりとクラブを動かしつつ、

腰の角度を変えたり、

肘を伸ばしたり、

膝を伸ばしたり、

手首の角度を変えたり、

いろいろと試してみました。


その結果、なんとなく理由がわかった気がします。

手首の角度が大きくなっていたため、地面にクラブが当たりやすくなっていました。

つまりはコックがほどけていました。


クラブを上から下にたたきつけるイメージでスウィングするようになり、

その衝撃、というか、その勢いで、

コックがほどけていました。


ということで、種々考えた末、

右人差し指と右親指に力を入れつつ、

インパクト時のコックの角度を保つイメージを持つと、

インパクトがしっかりするようになりました。


最近はスライス気味のボールが多かったのも、

コックがほどけてヒール側、しかも斜めにインパクトしていたためかな、

と思いました。


しばらくはここに注意しながら練習していこうかな。

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