2016年7月11日月曜日

フルバックティーとレギュラーティーで変わらず

季節が良くなってからは、

大体はフルバックティーから回るようにしてます。

せっかくなので。


日本ほどでないにしても、アメリカでさえもたまにティー位置が気持ち前にあったりします。

つまりはヤーデージがスコアカードと違うので、本番でやられてしまう原因になってしまうので、

ティーグランドの位置に関係なく、一番後と思われるとこから打つようにしてます。

二打罰だよ、とからかわれますが、、そこは気にしません。


最近のラウンドを通して感じるのは、

コースの難易度、ティーグラウンドの違いでスコアがあまり変わらないことです。


ファイアストンCCを回ると、パー4のセカンドが200~240ヤードになりますが、

なぜか結構ツーオンします。

しかし、150ヤード前後以下のショットは、案外ピンに寄っていない気がする。


アイアンが下手、というか、ライン出しができてない。

スウィングを変えたからかもしれないけど、そこに集中しようかな、と思います。


パットはかなりうまく打てるようになってきたし、

アプローチもそこそこは寄る。

フルバックからそこそこスコアが作れるようになったので、おそらくドライバーはOK。


そう考えると、

小さなミスやちょっとした不運はしょうがないとして、チャンスでバーディが取れてないから、そういったマイナスを取り返せていない。

80~150ヤードくらいの距離をもっと練習しようと思います。


そんな距離は練習する必要がない、と思った時期もありましたが、

400ヤード以下のパー4のセカンド、パー5のサード、など、

チャンスを生かせていなくて、そこを強化しないといけないな、と感じ始めました。


あとはバンカーが下手すぎるのでそこも練習しないと。。

バンカーが怖すぎて。

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