季節が良くなってからは、
大体はフルバックティーから回るようにしてます。
せっかくなので。
日本ほどでないにしても、アメリカでさえもたまにティー位置が気持ち前にあったりします。
つまりはヤーデージがスコアカードと違うので、本番でやられてしまう原因になってしまうので、
ティーグランドの位置に関係なく、一番後と思われるとこから打つようにしてます。
二打罰だよ、とからかわれますが、、そこは気にしません。
最近のラウンドを通して感じるのは、
コースの難易度、ティーグラウンドの違いでスコアがあまり変わらないことです。
ファイアストンCCを回ると、パー4のセカンドが200~240ヤードになりますが、
なぜか結構ツーオンします。
しかし、150ヤード前後以下のショットは、案外ピンに寄っていない気がする。
アイアンが下手、というか、ライン出しができてない。
スウィングを変えたからかもしれないけど、そこに集中しようかな、と思います。
パットはかなりうまく打てるようになってきたし、
アプローチもそこそこは寄る。
フルバックからそこそこスコアが作れるようになったので、おそらくドライバーはOK。
そう考えると、
小さなミスやちょっとした不運はしょうがないとして、チャンスでバーディが取れてないから、そういったマイナスを取り返せていない。
80~150ヤードくらいの距離をもっと練習しようと思います。
そんな距離は練習する必要がない、と思った時期もありましたが、
400ヤード以下のパー4のセカンド、パー5のサード、など、
チャンスを生かせていなくて、そこを強化しないといけないな、と感じ始めました。
あとはバンカーが下手すぎるのでそこも練習しないと。。
バンカーが怖すぎて。
0 件のコメント:
コメントを投稿