ハンディキャップが3くらいということで良いライバルをゲットです。
ハンディ0のラスティもいるし、なんて良い会社なんだろう。
そんなライアンをウエルカム、ということで、
ファイアストンCCをラウンドしてきました。
もちろん、17時以降のWESTを$55で。
1番のパー4ではライアンがセンターに良いショット。
私は左のバンカー。しかも220ヤードくらい。一打目って難しい。。
セカンドはフロントまで届かせようと5Wで無理したところ、あごに当たって深いラフ。
これまた深すぎて打てずにグリーン手前30ヤード。
アプローチがうまくいって1.5mにつけてパー。これは良かった。
2番は240ヤードキャリーで攻めるラインがずれて255ヤードラインへ。
なんとかぎりぎりで届いてフェアウェイ。これをビシッと寄せて1mでバーディ。
ピンに当たったんで入ってるかと思った。上りで見えないので。
3番はいつも入ってる左のバンカーへまたもイン。
深い上に横幅が狭いけど、ここは恐れず攻めて2.5mへつける。
しかし、このラインが不思議に曲がらず外してボギー。
4番は3Wで真ん中に置くはずがちょっと右に飛ぶもぎりぎりフェアウェイ。
これをピン奥につけて5m。読み切ったはずのラインが最後に逆へ。。パー。
5番はティーショットが完璧でショートアイアンで寄せる。
これが寄らずに6mだったが、ラインがうまく読めてバーディ。
イーブンへ。
6番は480ヤードのパー4だからティーショットが重要、と思いつつ、
右のラフへ。死ぬほど深くてピッチングで出すも出し切れず。しんどい。
3打目もマシとはいえ深いラフ。これも打ち切れずに4打目は160ヤードから。
8mくらいにしかつかずに2パットでダブルボギー。
この日はラフに苦しみました。。
良いコースはこれがしんどい。しかし、この厳しさが好きです。練習なら。
7番のパー3、190ヤードは5アイアンで手前から攻めたが、
右のバンカー。これまた深い。。苦手なバンカーは距離感は出せないので出すのみ。
10mくらいを3パット。やっぱりミスに厳しい。。
8番はまたも480ヤードのパー4。
ティーショットは完璧でセンターから201ヤード。
微妙な斜面を5Wでうまく打てずにグリーン手前のバンカーの手前。
ピンはバンカーのすぐ先5ヤード以内。
ロブ気味に打ったショットはピンあたりに着地し、、奥のラフへ。
返しもよらずにダブルボギー。
6番も8番も、この距離のパー4でバンカーのすぐ上にピン切るなんて厳しすぎ。
9番は625ヤードのパー5。
どうせ届かないのでしっかり振ることだけを考えて、1Wと3Wで残り147ヤード。
7アイアンで2mにつけてバーディ。
後半もラフとバンカーにやたらと苦しめられる。
10番は1W、5アイアンでグリーン右にこぼすも寄せて、、
と思ったら、ラインを逆に読んでしまい(見た目では分からず、、)、寄らずのボギー。
13番のパー5では1W、3Wがばっちり決まってツーオン。
ファイアストンCCでは初めて。10mのパットはあまり寄らずに2m残すもバーディ。
続く14番のパー3でも3mにつけてバーディか、と思ったら、
やはり最後の一転がりで逃げられる。ラインを見るのが本当に下手。。
そして15番。ラフからバンカー。バンカーからラフ。さらにパッティングがバンカーへ。。
となって、最後にロングパットが決まってダブルボギー。。
ピン位置がしんどすぎる。
16番のパー3は後ろにピンが切られて、ついに249ヤード。
しかも転がっては寄らない位置。どうすれば。。
ここは3Wで手前に乗せよう、と思って打ったら案外良いショットが出て、
8mのバーディパット。同じショットはもう打てないだろうな。ラインも含めて。
これも最後にカップに嫌われてパー。
17番のパー5でも手前のピンに高いボールで攻めてのに結構流れてパー。
それでも18番の484ヤードのパー4は良い終わりでした。
ティーショットはど真ん中で残りは211ヤード。
これを軽めの3Wでピン横2m。これを決めて4つ目のバーディ。
なんとか79でした。
今日感じたのは戦略性の無さ。
どんな状況でも果敢に狙う、といえば良い感じもするけど、
良いコースの場合、ラフやバンカーが0.5打くらいのペナルティになってるから
ミスをしたらあきらめて、そこから戦略を考えないとな、と感じました。
あとは、そうならないように、外すべき方向を考えてショットを組み立てようと思いました。
最近は、修行のため、と言いながら、ティーショットは必ずドライバーを持ってまっすぐ
という攻め方をしていたので。
大会も近いので、この辺も考慮しながら進んでいこうと思います。
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