2015年5月9日土曜日

パッティングで意識すべきは右脇と左手

パッティングはほんとに悩ましい。

どんなフォームでも良いんだけどなー。

安定してまっすぐ打てれば。


しかし、

それがなかなか見つからない。

何度も考えては試し、

そしてまた考える。


私が目指すのは、

バックスウィングから切り替えしの気持ちよさ。

ダメなときには、カットに打ってるような感覚。

切り替えしで右手に力が入ってアウトサイドインになってるんだと思います。


いつもテレビを観ながらいろんなフォームを試していますが、

今回のは良い気がします。


スタンスはややオープン~スクエア。

特に距離が近いパッティングのときはオープンめ。

重要なのはバックスウィングの始動。

右手の手首でくいっと上げるイメージがしっくりきます。

その時に、右腕を脇から離さないようにするのがポイント。

そうすると、アウトサイドインを防ぐことができる気がします。


そして、

切り返してくるときには、

左手主導で行い、

打ち出したい方向へ左手の甲を動かしていく。

そうするとまっすぐ転がる。


あと、最近は、

ショートパットとロングパットで打ち方を変えるべきかな、

とも思ってきています。


明日のコースは非常に好きなコースで練習場が充実しているので、

がっつり練習してこようと思います。

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