2015年5月30日土曜日

アプローチの時は、グリップの弱さと体の回転を

最近はいろいろと試しているのですが、

忘れてしまうと悲しいので、

学んだことはしっかりと残しておきたい。


アプローチでは、

今シーズンから注目ポイントを変えました。

これまでは

体をしっかり固定して腕を動かして振るイメージ。

しかし、

どうしても距離感がつかめなかったです。。

特に、ボールの高さが非常にばらついてました。


そこで、いろいろ試した結果、

今シーズンからは、

グリップは弱く握り、

手首は固定しつつ、

体の軸を動かさないようにした状態で、しっかりと体を回す、

という打ち方に変えました。

そうすることで、

打ち出し角がかなり一定になりました。

高さを変えたい場合にはボールの置く位置を変えるだけ。


やっぱり手首を動かしすぎ、

というか、手首が動きやすい打ち方になっていたのがダメでした。


問題としては、

ドロー回転のボールが出る時があること。

大きな問題ではないけど。

グリップが返りすぎてしまっている感じ。

ここはうまく調整していきたい。

というか、ストレートボールの出るグリップの感覚をつかみたいな。


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