2015年7月23日木曜日

動くな下半身。くらいの意識で打つと良い感じ

スウィングが悪くなる原因の一つは、

下半身が暴れてしまうこと。


左足をしっかりと地面に踏み込み、

かつ、左ひざが伸びないように我慢し、

上半身を大きく回していく。

これが良い時のスウィングになってます。

合ってるかは不明。


疲れてくると、

左足をしっかりと踏み込めなくなり、

下半身が回ってしまい、

上半身が遅れます。


右へ出て、さらに右へ曲がることも。

ひどいときはシャンク。


力んだ時にも下半身が動きやすくなります。


イメージとしては、

左足を踏み込んだ時に下半身を動かさない。

もちろん、コンタクトした後は動きますし、

コンタクト前にも動いているとは思います。

しかし、下半身を動かさない、くらいの意識がちょうど良いな、と感じてます。


打つ前にしっかりと切り替えしでの左足の踏み込みを確認し、

力まずに大きく上半身を動かしてこうと思います。

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