2012年7月29日日曜日

ノーザンカントリークラブ 錦ヶ原ゴルフ場 (なの花) 「76」

もっともよく来るゴルフ場。


良く行くゴルフ仲間が会員権を持っており、
また、交通の便が非常に良い。

朝から回れば昼過ぎには家に帰れるため、
家族にもやさしい。

天気は良かったが、良すぎた。。
35℃前後の中での戦い。

この2週間はラウンドできなかったが、
そこそこ練習できたし、体の調子も良い。

ノーザンカントリークラブのなの花コースは、
距離が短い上にパー5が多く、非常にやりやすい。

最初のパー3、パー5でいかにリズムをつかめるかがカギ。

パー3ではいつも大きめなクラブでクウォータースウィング。
いつも練習できずに始まるため、ここのショットは緊張する。

しかし、ここを無難にパーで切り抜け、
次のパー5(515Y)では、2打目をグリーン手前20Yにおき、
上手く寄せてのバーディ。

右のOBが近いパー4が続き、そこで連続ボギーをたたくが、
大きく崩れずに持ちこたえる。

「フロント9」 -〇--△△-△- =37

後半も大きく崩れることがなかった。

というか、このコースだと、多少曲がっても2打目がグリーンを狙える。
いや、狙えてしまう。

この日、大きなダフリは一度くらいしかなく、
結局、後半も最後にバーディで終了。

「バック9」 △--△-△---〇 =39

ショットはあまりよくなかった気もするが、そこそこのスコアになってしまった。

やっぱり、ちょっとしたスウィングチェンジなどの後は、
ここに来てラウンドしながらチェックすると良い感じです。

2012年7月15日日曜日

関越ハイランドゴルフクラブ 「81」

朝早くから関越ハイランドゴルフクラブへ。


コースに変な癖がなく、そこそこ広く、家からの交通の便が良いため、
ちょくちょく回るコースです。

この日はカエデ-ケヤキ。

最初のパー5。

ミートを意識したドライバーはフェアウェイセンターへ!
珍しく考えていたことが最初にできた。

練習場でやってきたことをコースで出すことは難しい。
しかし、適度な緊張感を保つことで、自然に打つことができた。

2打目の3Wがグリーン右のラフへ。
そして、3打目が5メートルに寄ったが、決めきれずパーでスタート。

前半はこのまま良い流れで進んだが、
途中で何度かダフってしまう場面があり、41で折り返す。

「フロント9」 --△△--▲△- = 41

後半は多少ドライバーが乱れたが、
やはり、大きく曲がらないのでリカバリーが難しくない。

コース自体も6000Y前後しかなかったので無難にまとめる。

「バック9」 --△-△△△-- = 40

ちょっと変な形で力が抜けてしまい、ダフリが目立ったので、
次までに改善したい。

2012年7月13日金曜日

平日の練習 7月2週

今週の練習では、力まないように、を心掛けた。
特にドライバーを中心に。

力まないように、と言っても力を入れない訳ではない。

そもそもドライバーなんてのは当たれば飛ぶように設計されている。
無理して振らなくても、芯で当てることが重要なのだ。

そんなデータを雑誌で読み、しっかり軌道をコントロールできる力で
スウィングすることを心掛けた。

練習場で見たところ、確かにそこそこ飛んでくれていたので、
このままコースで試してみることにした。

しかし、力んでもほとんど距離は変わらない、
分かっているのになかなか改善できません。。

2012年7月8日日曜日

リバーサイドフェニックスゴルフクラブ 「82」

この日はリバーサイドフェニックスをラウンド。


そこそこ風はあったが、天気も晴れていて、コンディションは良い。
同伴者は会社の同僚。

目指すものも決まり、気持ち新たにラウンドへ。

しかし、どうにもドライバーがまっすぐ飛んでくれない。
また微妙に寄せが近づかず、寄せワンができない。。

「フロント9」 △--△△-▲-△ = 42

後半は3Wを中心に行くことに。

いきなりパー5だったが、ティーショットは3W。
フェアウェイセンターに置いたが、2打目を微妙に曲げてしまい、
結局、4オン2パットでボギー。

「バック9」 △△△〇-△-△- = 40

スコア的には82とそんなに悪くなかったがショットがぶれまくった。

どうも力みまくっているので、ちょっと練習で修正していきます。

2012年7月1日日曜日

最強アマチュアへの決意

私の仕事は、某化学メーカーにおける研究開発。

有機化学を学んで理学博士を取得しており、
この仕事には非常に満足している。

趣味はゴルフとバスケットボール。

なんでもやるからには極めたい、と思っている私は、
どちらもかなり真剣に取り組んでいる。

そして、いつかは最強のアマチュアとなってプロに挑みたい、
という、一般のアスリートと同じような目標を持っている。

私の会社はアメリカに研究所を持っている。

アメリカに行けば、ゴルフ環境は日本とは比べ物にならないため、
私は研究所のポストをずっと狙っていた。
(もちろん研究環境も良い)

そして、ついに来年の5月からそのチャンスを得ることとなった。

こんなチャンスはなかなかない。
せっかくなんで挑んでみようと思う、最強ゴルファーへ向かって。