2013年2月24日日曜日

ノーザンカントリー 錦が原ゴルフ場(なの花) 「78」

最近は同じコースが多い。


というか、なるべく早く帰ってこれる場所を選んでる。
赴任前で公私ともにやることが多いのもその理由。

このコースはもうかなり回っているが、逆に考えすぎることもある。

ずーっとまっすぐドライバーが飛んでいる日でも、
右がOBのホールに差し掛かると、なぜか左に引っ掛ける。

これは昔からの課題。

どうやって考えようか迷う。

やっぱりOBを気にして、OBにはいかないように打つべきなのか、
もしくは、何も気にせずまっすぐ打つべきなのか。

ほんとはまっすぐからドロー系で打ちたいが、
なかなかドローが打てない。
というか、うまく打てる時もあるが、確率が低すぎる。

それでも、アプローチ&パッティングが改善されているからか、
多少ショットが乱れてもスコアがまとまるようになってきた。

しかし、こんなに短いコースばっかり回ってていいのか。。

最強のアマチュアゴルファーへの道はまだまだはるか先だな。

2013年2月16日土曜日

新武蔵丘ゴルフコース 「79」


ここの1番ホールはいつも緊張する。

右に行きすぎるとカート沿いの打ちにくいところへ、
といって、左側からだとグリーンが狙えない。

1番ホールは360Yほどとなっているが、絶対にそんなに距離は無い。

その日のゴルフは1番ホール(から3番ホール)の出来に左右される。
上手くいけば問題ないが、ダメな場合には何かを変えようとしてしまう。
コース中に変えてうまくいくことなんてほとんど無い。

なので、いつも自信のあるクラブで打つことにしている。

この日も2番UT(19度)。
190~215Yくらいなら打ち分けられる。

多少上がりすぎたが、フェアウェイセンターへ。
パーでスタート。

3番でバーディチャンスからボギーにしてしまうと、
4番のティーショットを少し左のラフ。

次のショットがラフに邪魔され、結局、3オン2パット。
何気に長いパットがうまく寄った。

その後、7番のティーショットを力まずドライバーでグリーン近くまで運び、
5mに寄せてのバーディ。

「フロント9」 --△△-△-〇-△ = 38

しかし、この日も前回に引き続き、ショットが短め。
普段は155Yを7Iで打つが、どうにもショート気味。

その影響もあるのか、最後の3ホールでショットが乱れて、後半は41。

良いパットもいくつか出てきたので、このまま修行を続けようと思う。
結構まっすぐ打てている気がする。

2013年2月2日土曜日

ノーザンカントリー 錦が原ゴルフ場(なの花) 「80」

寒い中でのラウンド。


手の感覚があまりないが、力まずに行くことを心掛ける。
この日試したいのはパッティング。

しかし、どうにも距離感が合わない。
久々だからなのか、打ち方を変えたからなのか。

練習&ラウンド、の組み合わせが必要だな、と再認識。

このコースは距離が短いため、グリーン近くまでは簡単に行ける。
ショートゲームの良い練習になった。

それにしても今日は飛距離が出ない。
力まず、というよりも力が入っていない感じ。

さらに、ぼてぼての球もちらほら。

やっぱりハンドファーストで打ててないから、打点がずれやすいのか、
と感じる。

渡米まではだんだん忙しくなりそうで、あまりゴルフに時間が割けそうにない。
しばらくは、いろいろと情報を集めたり、新しいことを試したりしてみよう。