2014年1月31日金曜日

日は長くなったし、寒波もすぎたし

今はウィンターシーズンだが、

日の入りが17:40くらい。

サマータイムで考えると18:40。

結構長くなってきてます。

さらに、アメリカの記録的な大寒波も過ぎ、

気温も0℃付近まで上がってきました。

あとは、雪がなくなれば、ラウンドできる日も近いな、

と、いう話をアメリカ人のゴルフ仲間にしたら、

。。。

って感じでした。


そりゃーまー、確かに雪がなくなるまでは無理かな。

もうちょっと様子をみるしかないか。。

2014年1月30日木曜日

ゴルフが好きか、ゴルフを上達したいか

アメリカに来た当初、

ひたすらラウンドしまくっていました。

そして、気が付いたのですが、

ラウンドするのは楽しいが、あまり大きく上達ができない。。

それから、ちょっとした都合で、ラウンド数を減らしました。

とは言っても、夏から秋には週に1ラウンドはしていましたが。

さらに冬が訪れ、

ラウンドの機会は一気に減りましたが、

なぜかゴルフは上達しました。

練習だけでは、何を練習していいか分からず、伸び悩みますが、

本当にゴルフをうまくなりたい、上達したい、と思ったら、

ラウンドをした後に反省し、ひたすら練習することが必要だな、と感じました。

しかも、案外、練習場に行く必要もなかったりします。

パットやアプローチが問題なら、家でもフォームのチェック、簡単な練習はできますし、

スウィングを改良したかったら、鏡の前でチェックできます。

飛距離を伸ばしたければ、最低限の筋トレをして、スウィングを見直せばよい。

ボールを打つのが好き、ラウンドが楽しい、

という部分もありますが、

本当に上達したいと思ったら、あまり時間も必要なく、

お金をかけなくてもなんとかなる気がします。


2014年1月29日水曜日

10mのパッティングの精度を上げるコツ

最近は家でパッティング練習をしてばかり、

というか、それしかできてないです。。

早くラウンドがしたい。

しかし、パッティングしかしてなかったせいで、
結構うまくなれた気がします。

カーペットの上なので、参考程度にしかなりませんが、

10m先のターゲットに向けて、位置を変えてパッティングした場合、

大体、20cm以内にはボールが集まるようになりました。

夏頃から比べると、かなりまっすぐ打てるようになってきました。

練習してるうちに気が付いたのですが、

パッティングは、最低限の基本だけ押さえたら、

自分がやりやすいように工夫していくのが良いのかな、

と感じました。

本やネットには、メチャクチャたくさんの情報がありますが、

何でもかんでも信じずに、

自分のやりやすい部分だけ取り入れると、

自分にあった、良いフォームをゲットできるかな、と思います。


2014年1月28日火曜日

シーズンインまであと少し

外は吹雪、しかも-20℃以下。

早く暖かくならないかなー、と日々願っていますが、

ついにあと少しで暖かい日が訪れそうです。

ということで、なまった体を動かし始めてました。

筋トレをしていても、腕を振る、ということがなかったので、

ゴルフのグリップをした野球のバットを振りまくってます。

この冬で相当パッティングのホームは安定してきたし、

今年も良いシーズンにしたいな、と思います。


2014年1月10日金曜日

ちゃんと筋トレをやらないと

最近は、記録的な大寒波に襲われてしまい、
なかなかラウンドどころかドライビングレンジにも行けない。

こんなときこそ筋トレのチャンス。

ゴルフはうまくなりたい、しかし、筋トレにはあまり興味はない、
という人は多いと思います。

しかし、スウィングの安定性、ドライバーの飛距離を出そうと思ったら、

やっぱり筋肉をつけるのが一番なのかな、と思います。
あとは体幹トレーニング。

どんなとレーニングをすべきか、という疑問もありますが、
それはある程度筋肉がついてきてからの話だと思うので、
まずは、基本的な部分をしっかり鍛えていこうかな、と思います。

2014年1月6日月曜日

埼玉県のアマチュア大会をチェック その2

前回、ちょっと調べた結果、

2013年第26回埼玉社会人ゴルフテレビ選手権

この大会に出場した場合、予選は通過できそうだな、と思いました。

そして、決勝大会の様子を見てみました。

会場は、Jゴルフ鶴ヶ島

バックティーからで6803ヤード。

アメリカはアクロンのコースは、6000ヤード越えのコースが当然、

最大で7500ヤードまでありますので、これは問題無し。
(7500ヤードのコースでは80台前半も出ませんが、、)

かなり昔にレギュラーティーから回ったことがありましたが、、、

全然覚えてないです。

結果は、

優勝者のスコアが、「71」。

国体予選に出場できる20位のスコアが、「78」。

そして、なぜか、というか何か雰囲気があるのか、
上位にいるのはシード選手ばかりです。

うーん、、

はっきり言って微妙です。

良いコースでの最近でのスコアは、と言えば、
去年のスウィングを変える前の時ですが、

2013年8月のファイアストンカントリークラブ
(バックティーからのプレーでした)

スコアは、「79」。

WGCのブリヂストンインビテーショナルが実施されるコースでのスコアなので、
コースコンディション的には、比較しても良いかな、と思います。
(ただし、私がプレーしたのはウエストコースで、WGCはサウスコース)

グリーンの速さ、フェアウェイのきれいさ、が半端なかったことは覚えてます。

あの時は、まだスィングがいまいちだったのと、

日が暮れる時間との戦いで後半を1時間ちょっとで終えたこともあり、

今ならもう少し行ける気がする。

と考えても、大会の雰囲気、緊張感、などを考えると、

微妙だなー、と思います。

しかし、勝手ながら、微妙にでも、上位20人には入れるかも、
と感じられたので、今はよしとします。

何にせよ、あと3年間しっかり修行して、もっと腕をあげないとな。

2014年1月5日日曜日

埼玉県のアマチュア大会をチェック その1

日本で大会に出た場合、自分の実力はどれくらいなんだろう、

と、最近になって考え始めましたが、

まずは、県のアマチュア大会に出たらどうなるか、

というあたりから考えてみようと思います。

まずは、

2013年第26回埼玉社会人ゴルフテレビ選手権

この大会の良いところは、参加資格に、コースメンバーが要らない、

そして、学生が参加していない、ということです。

さらに、決勝大会の上位20名には国体予選の出場資格。

さて、予選会の結果をみてみると、

ゴルフ場の難易度、当日のコンディションにも影響されますが、

82~86以下。

使用されたコースと予選カットラインは、

1.武蔵丘ゴルフコース 「83」

2.森林公園ゴルフ倶楽部 「82」

3.小川カントリークラブ 「86」

4.浦和ゴルフ倶楽部 「84」

プレーしたことがあるのは、武蔵丘ゴルフコース、だけですが、
80以下でラウンドするのは可能だと思います。

と考えると、予選は突破できる可能性はありそうな気がする。

2014年1月3日金曜日

これからのゴルファーとしての目標

全米オープンの予選会に出たい、という夢は変わりません。

あわよくば本選にも。。

しかし、よくよく考えてみると、

今の自分の実力で、日本の競技ゴルファーとどれくらい戦えるんだろう、と思いました。

そこで、

関東アマチュアゴルフ選手権、

関東ミッドアマチュアゴルフ選手権、

日本アマチュアゴルフ選手権、

などにおける、

予選通過、優勝者、のスコアを調べることにしました。

もちろん、自分がハンディキャップを取得したコースが甘いかもしれないが、
日本の方式で計算すると、

ハンディキャップ 5.3

ちょっと楽しそうです。

2014年1月2日木曜日

パッティング練習の場所

アメリカのアクロンは、冬が寒すぎて、

練習場のグリーンはクローズしてます。

てか、雪でどこがグリーンか分からない。。

そこで、最近は、家でパッティング練習する方法を確立してます。

まず、カーペットを使うとして、
ターゲットには、カップより小さいものを立てて置く。

そして、カーペットの上で5mくらいの距離からパッティング、

さらには、10mくらいの距離からパッティング。
(もちろん、この場合は隣の部屋からです)

最初は、まっすぐ転がらない、という点が不満でしたが、

もともと曲がると分かっていれば問題ないですし、

いろんな角度から、かつ、距離も好きなように変えて練習できるので、

非常に楽しくできてます。

パッティングは練習の成果がスコアには出にくい、と言われますが、

実際にコースに行くと、転がり方、方向性などが明らかに変わるのが分かります。
そして、グリーン上で自信を持って打つことができるようになります。

もちろん、変化が大きいってことはまだまだ未熟なのですが、

このまま毎日続けていこうと思います。

2014年1月1日水曜日

パッティング時のグリップの動かし方

少し前まで、

パッティングでは、ヘッドをどう動かすか、

ということにかなり集中していました。

しかし、

ヘッドに集中するのではなく、グリップをどう動かすか、ということを考えると、
結果として、うまくヘッドが動くようになってきました。

このやり方が良いのかどうかは分かりませんが、

前回のラウンドでも調子が良かったので、

しばらくは、

グリップの動かし方に集中する、

という、パッティングスタイルでいこうかと思います。