2014年8月30日土曜日

The Legends of Massillon(South⇒East) 「80」

最近お気に入りのゴルフ場。

The Legends of Massillon
住所 2700 Augusta Dr SE, Massillon, OH 44646-8894
電話 (330) 830-4653

まだ一度も勝ったことのないアメリカ人のお友達と。
もちろんいつも通り、フルバックから。

South⇒Eastは、フルバックからだと6900ヤード。

スウィングプレーンをアップライトにしたことで、
ちょっと復活しつつはあるけど、フルバックからはきついかなー。。


スタート(374Y)は短めのパー4。
250ヤードくらい飛んで、9アイアンで5mにつけてパー。

今日はドライバー飛距離を完全に理解してる友人のおかげで、
自分の飛距離もよく分かる。

2番ホール(400Y)はフォローでちょっとスウェーし、意図せずフェードになって池か。。

と思いきや、ぎりぎりで生きてる。150ヤード。

打てるのか、、って状況だったけど、
これがうまくいってグリーンオンしてパー。

3番パー5(591Y)ではドライバーが薄く当たって、飛ばずにラフ。
とりあえず、16.5度のUTでミスらないようにハーフスウィングで前へ。

それで残りが200Yのフェアウェイ。
もう一度同じUTで打ったショットがすばらしく、6,7mにつき、これが入ってバーディ。

ここまでは-1で友人と一緒。

しかし、次のパー3(176Y)でバンカーに入れてしまい、
自分としてはうまく打てたが、斜面のカップを大きく過ぎて10m。
3パットになりそうだったが、なんとかボギー。

次のパー4(412Y)は、初めての人には厳しいウォーターハザードの配置。
私の説明が(英語が)悪かったのか、というかそんなに飛ぶか、という飛距離で彼は池へ。

このホールを終えて同点。


その後は、ミスも多かったが、思った以上にショットが良く、

特に、8番のパー4(452Y)と、後半(East)7番(390ヤード)のドライバーがすばらしかった。
270~280ヤードくらいは飛んでたらしい。

と言われて喜びました。

ただ、平均飛距離にすると250ヤードも行ってないと思うので、そこを頑張りたい。

体がぶれてるな、
ハンドレイトになってるな、とかは何となく感じますが、

まずは、スウィングプレーンをアップライトに戻す、
というか、良いスウィングプレーンを作るとこだけに集中しようかな、と思います。

しかし、恐ろしいことに、
何度ランドしても、一度も彼にドライバーの飛距離で勝ったことがない。。
どんなミスショットをしても、たったの一度も前に行ったことがない。

結局、最終的には7打差でしたが、それ以上の差を感じたなぁ。

力ではなく、スウィングのバランスなのかなんなのか、
そのメカニズムを、早く自分なりに解いて、自分のゴルフに生かしていきたい。




2014年8月29日金曜日

Rain Tree Country Club 「雨で中断」

不調から復活したかも、
ということで、仕事後に9ホールプレー。

場所は「Rain Tree Country Club」。

住所 4350 Mayfair Road Uniontown,OH 44685
電話 330-699-3232

この日は、White Teeから。
若干の雨。

いいスコアが出たことはないけど、
別に変なコースではなく、むしろ素直なコース。

しっかりとドライビングレンジで打ち込み、
アプローチも練習してからのラウンド。

1番では、良い感じにドライバーとPWが打てて5mにつける。

まっすぐ打てるようになった感じがうれしすぎる。

しかし、これをスリーパットでボギー。
さえない。。

ちょっと濡れたグリーンが読めてない。

2番は短いパー5(430Y)。

ただし、横幅が狭く、グリーン付近は池や斜面で難しく、
いつも2オンを狙ってダボとかトリとか。。

今日はティーショットがうまくいって、
セカンドは6アイアン。

これが予想以上にうまくいって、ピン横2mでイーグル。

その後も、ドライバーが多少つまってないけど、
アイアンが良い感じで進む。

ただ、どうにもごまかしながら打ってるような。。

振り切っている、というよりかは、合わせてる気がする。

まー、今日は良しとするか。

と思っているところで、いきなりスコール。

。。

しばらく待つとグリーンが水だらけ、
というところで、クラブハウスへ帰りました。

一応、

レインチケット(次回フリーでラウンドできるチケット)もらえますか、

と聞いたところ、なんと9ホール分のレインチェックをゲット。

ラッキー。

とりあえず、

まだまだ違和感はあるものの、
振りやすくなったことで、少しは良くなったと思います。

トップで右ひじが高くなるように意識しつつ、
しばらくは練習してみようかな。

2014年8月28日木曜日

後ろから動画を撮ってたら気が付いた。。

不調になってそこそこ経ちました。

そして、

ついに不調から脱出。

してきたっぽい。

原因は簡単でした。


スウィングプレーンが変だっただけ。

コンパクトに、

と考えて練習していたら、

いつのまにか、

肘を折りたたみまくり、

フラットなスウィングプレーンを超え、

変に縮こまったトップになってました。

これだと振りにくいだろう、

ってくらいの変なスウィング

になってました。


アップライトにスウィング軌道を戻したら、

一気にボールが当たるようになり、

スウェーもしにくくなりました。

右ひじの位置が高くなるように、

しっかりと確認しながら練習しようと思います。

2014年8月27日水曜日

浮いてるラフと沈んでるラフからのアプローチ練習

最近でも20時過ぎまで明るく、

毎日、練習する時間がたくさんあったので、

アプローチグリーンに通いまくりです。

そして、いろんな状況から練習。


その結果、

これまであまり気にしてなかったけど、

浮いてるか沈んでるか、

の確認が重要だな、

と改めて感じた。

浮いてる場合、

フェースの上側にあたって飛ばないし、

沈んでる場合、

しっかり振りぬきたいから距離感が出ない。



いくつか試したけど、

浮いてる場合は、

強めに打つか、

ちょっと高めに構えるか、

で悩み、

結果、ちょっと高めに構えてスウィングするほうが良いかな、

と思った。


あと、

沈んだライで重要なのは、

しっかり振り切ること。

これが一番のポイントだな、と感じました。

そのためにも、

飛ばないクラブを持って、

飛ばないスウィングをする、

という部分を毎回しっかり確認しよう、と思いました。

実際には、

56°のウェッジで、

フェースを返さずにフォローを出す、

って感じで行こうかな、

と思います。


2014年8月26日火曜日

タイガー・ウッズがスウィングコーチを解雇

ついに不調のタイガーがコーチを解雇。

確かに最近のタイガー、

スウィングがフラットすぎ。

トップの位置が見てわかるくらいに変わってたし、

きっとそれが合わなかったんだろうな、

と思います。


ブッチ・ハーモンに戻る、

とかもありだな、

とか思いますが、

よくよく考えると、

ブッチの後のコーチになってからも

メジャーは勝ちまくっていたので、

今のコーチが合ってないだけか。


なんにせよ、

早く調子を取り戻して、

強いタイガー・ウッズを見たいです。

2014年8月25日月曜日

不調が止まらず。

なんかよく分からないけど、

とりあえず、

めっちゃ振りにくい。

動画を撮影してみたところ、

バックスウィング、フォロー、ともにスウェー。

そして、ハンドレイト。

実際にもボールは飛ばない。


そもそもハンドレイトだったので、それは良いとして、

スウェーしまくってる。

しかし、

そこを意識しても

なんか振りにくくて安定しない。


宮本勝昌選手の動画を見よっかな。

スウィングに無理がなくて、

ちょうど良い力感で、

しっかり距離も出てるので、

非常に好きなスウィングなので。


しかし、

早くまともに打てるようになりたいな。

2014年8月24日日曜日

Windmill Lakes Golf Club 「87」

やたらとスランプのままでのラウンド。

しかもこのタイミングでオハイオ北東部の大きなコンペ。

なぜかドライバーだけは良く飛んでたので、
そこに期待し、あとはアプローチでしのぐ作戦。

場所は「Windmill Lakes Golf Club」。

住所 6544 State Route 14 Ravenna, OH 44266
電話 330-297-0440

コンペはいつもRegular Tee(6132ヤードのパー70(35-35))から。

オハイオ州北東部でベスト20に入るコース。
The Best Public Golf in North East Ohio

しかし、やたらと左右に木があるコースが多く、
なんか好きじゃない。

1番ホールは左が池で、右は林の軽い右ドッグレッグ。

刻みたいとこだけど、
ドライバーしか当たらない気がするのでドライバー。

これはそこそこ真っ直ぐでラフ。

セカンドが微妙に木が邪魔でねらえず(低い球を打てれば行けたけど、、)、
おしゃれにフェードで打とうと思ったが、ちょっとダフって左手前のバンカー。

めっちゃ濡れてるなー。

ダフらないように、

と思ったら、めっちゃオーバー。

そこから寄せきれずのダボスタート。

さらに、パー3では3パットのボギー。

その後、

アイアンがシャンクしたり、

ダフリまくったり、

ついには、

ドライバーも左右に曲がりまくる。。

アプローチとパットで耐えよう、

と思ったが、

ショートパットも入らず。

結局、

44-43。

パー70なので、17オーバー。

レギュラーティーからなのに。。


ほんとに打てない。

てか、当たる気がしない。

すごく振りにくいし。

なんでだろう。。

ちょっとビデオ撮りまくりつつ、

いろんなプロの動画でもみて、イメージから作り直すしかないな。

2014年8月23日土曜日

打てなくなった。。

最近は、肩を入れたら飛ぶ、

とかやってましたが、

さらに、

いろいろとスウィングをいじってました。

というのも、

動画でみたらめっちゃハンドレイトだったし。

しかし、

その結果、

ボールにうまく当たらないレベルになってきました。。

ここ最近で一番のつらさ。

なぜかドライバーだけは飛ぶ。

なぜだ。。


ちょっとハーフラウンドした感じ、

50に行きそうな勢いで、途中からは数えるのをやめました。

いやー、これはまずい。

こういう時に、

ここだけは抑えれば大丈夫、

というスウィング作りをしておかないとな、

と感じました。

しばし修行するしかないな。

2014年8月19日火曜日

バックスウィングで肩を入れたらめっちゃ飛ぶ

ブリヂストンインビテーショナルを見学し、

世界のトッププロを観た結果、

もちろんすべてが異次元でしたが、

特に、

バックスウィングでの肩の入り方がすげー、と思いました。

マキロイなんか、

右足の上の方まで行ってるし。。


そこで、

ハンドレイトをなおしがてら、

めっちゃ肩を意識して練習してみました。

まだうまく感覚はつかめてませんが、

体の軸を回すような感じで、

肩を右の方に持っていくイメージだと、

うまく肩が入った気がします。

肩をしっかり入れてから打つと、

かなり距離が伸びたように感じました。


最近は、何かを試すとき、

しばらく8番アイアンしか使わないので、

まだよく分かりませんが、

強い球が出てる感じがします。

いろいろと試しつつ、

自分の中にうまく吸収したいな、と思います。


あとはハンドレイト。。

2014年8月18日月曜日

めっちゃハンドレイトになってる。。

アイアンがぶれまくる最近のラウンド。

もはやボールにあたる気がしない、

という状況になることも。。

ドライバーとアプローチの練習に集中してる、

とかは関係なく、

フェアウェイからの150ヤードでも安心して打てないレベル。


ということで、久々に

ドライビングレンジでビデオチェックをしたところ、

半端なくハンドレイトに!

昔のスウィングに戻ってる。

どうりで変な感じだと思った。

いつのまに。


しかし、

何度みても、

このスウィングでボールにあたるのはすごいなー、と感心。

てか、奇跡。


今回も原因は、

スウェーと手の使い過ぎ。

ボールに当てにいくスウィングになってる。。

良くなってきたと思ってたけど、

相当な修正が必要だなー。

2014年8月17日日曜日

The Legends of Massillon、East Course 「38」

久々のラウンドだったけど、
雷のため9ホールのみ。

メインはドライバーの出来を確認。

The Legends of Massillon

住所 2700 Augusta Dr SE, Massillon, OH 44646-8894
電話 (330) 830-4653

East Courseは3000ヤードくらい。

まずは、早めに着いて、
広めのアプローチ練習場でトレーニング。

歩測した感じ、端のラフからだと80ヤードは打てる。
めっちゃ楽しい。

ラウンドの方は、パー5からスタート。

相変わらず、方向性は良かったけど、あたりはちょっと薄い。
微妙にラフ。

2打目をUTで近くまで運び、5mに寄せるが、決まらずパースタート。

2番ホールは左右が池でコースがうねってるため、狙いどころに困るが、
160×2で無難に攻めてパー。

次のパー3は良いところに乗せるが、決めきれずにパー。

続く、パー5、パー4では、どちらもガードバンカーに入れ、
連続でボギー。。

ドライバーは良い感じに飛んでる。

ただ、なんか硬い感触に感じる。
ボールが違うからかな。

そして、距離もそこまで出てない気がする。

その後も、7,8番とドライバーを使ったものの、
飛距離はそこまで出てない。
距離が測定できてないから何とも言えないけど。

それでも、平均すれば240ヤードくらいはいってそうな感じなので、
ちょっと前と比べたらかなり良くなってる。

練習場で打ってる時となんか違うんだろうなー。
と思いつつ、この日はここで終了。

まー、もうちょっと練習しながら様子をみよう。

2014年8月11日月曜日

Pine Hills Golf Club 「81」

ドライバーを試すために「Pine Hills Golf Club」へ。

住所 433 West 130th Street Hinckley, Ohio 44233
電話 330-225-4477

Blue Teeから6748ヤードのパー72(36-36)。

練習の成果が出て、ドライバーがよい感じ。

やっぱり力んでしまい、芯にはあたってなかったけど、
方向性はやはりばっちり。

良いペースで進んでいく。

ただ、ウェッジでのアプローチで凡ミスが二つ。

惜しいバーディパットが外れるものの、
長めのパーパットが決まってくれて前半は3オーバー。

しかし、

途中で、太陽にうつる自分の影でスウィングをチェックしたところ、
横にぶれていることに気が付く。

これが気になって、スウィングをちょっといじり始める。

ラウンド中にやると一番ダメなやつ。。

当然崩れる。

いきなり、パー3で目の前の花壇に入れたり、
ドライバーが当たらず200ヤードになったりも。。

それでも、

アプローチでなんとか耐えきる。

90超えてもおかしくないショットの出来でしたが、
+9で終えることができました。

これはうれしい。

やっぱりショートゲームはかなり良くなってきた。

これを自信にして、もっともっと修行しよう。

2014年8月10日日曜日

ドライバー練習と簡単な筋トレ

ハードスペックなドライバーにしたため、

トレーニングを始めました。

野球のバットとゴルフのグリップを組み合わせた、

総重量が700gの、、バット??

こいつを週に3日、100回振ることをやってます。

そのあとでドライバーを振ると、

軽く感じて、めっちゃ早く振れてる気がする。


また、

ドライビングレンジではドライバーに集中。

グリーン回りが5割で、ドライバーが3割、7アイアンが2割、って感じ。

振りぬきが悪いなー、

ということで、

少し体の前にスペースを作るべく、

前傾の角度を深くしてみました。

これがすばらしい。

振りぬきやすくなりました。

ちょっとアウトサイドインにならないように気を付ければ問題ない。

あとは、

インパクトの瞬間に、

グリップをぎゅっと握るイメージだと良いインパクトが生まれる。

しばらくこの辺に集中しながら練習していこう。

2014年8月8日金曜日

The Legends of Massillon、South Course 「39」

ドライバー練習のために9ホール。

ドライビングレンジでつかんだ感覚を試す。

場所は、「The Legends of Massillon

住所 2700 Augusta Dr SE, Massillon, OH 44646-8894
電話 (330) 830-4653


South Courseは3300ヤードくらい。

ここは練習場がかなり充実していて、
50ヤードほどのフェアウェイ、ラフ、バンカー、ちゃんとしたグリーン、があり、
練習前にかなり遊んでからのラウンド。

ドライバーは一発目から良い感じ。

しかし、スリーパットのボギースタート。
それでも3番でバーディで取り返す。

大きなミスは、ブラインドのところで池にいれてしまったくらい。

ドライバーはずーっと良い。
途中で一度右に出たけど、スライスはほとんどないし。
すぐに修正可能。

インパクト後に腕が遠くにいってる感じだった。
ちゃんとひきつけるイメージを持てば大丈夫。

飛距離は測定できなかったけど、同伴者との距離で判断すると、
230~260ヤードの間っぽい。

これなら戦えそうなので、今のままの練習を続けていこう。

2014年8月7日木曜日

Shale Creek Golf Club 「75」

新しいドライバーのデビュー戦
やはり、こういう時はホームコースで。

Shale Creek Golf Club」。
住所 5420 Wolff Rd. Medina, OH 44256
電話 330-723-8774


Blue Teeから6338ヤードのパー71(36-35)だが、

この日はゲストがいたのでWhite Teeから。

1番ホールは短い上に、左がOB、右が池、なので、
ユーティリティを使用。
パットがミスってボギースタート。ダメだなー。。

2番のパー3は、ティーショットがセンターに乗って難なくパー。

そして、3番のパー5でデビュー。

まっすぐ飛んだものの、なんとも鈍い音で、飛距離は230ヤード。
しかも右のラフへ。

右がずーっと池になってるため、左のほうを狙うが、
ラフにくわれて、池ぎりぎりに。

行ってみたら入ってる。。

それでも、210ヤードの4打目がうまく乗って、
パーは逃すが、なんとかボギーで切り抜ける。

続く、パー4でも、右のほうへ230ヤード。

Shale Creekはカートで打った場所からの飛距離を測れるのだが、
びっくりするほど230ヤード±5ヤードが多かった。

なんという安定感。

たまに220ヤードとかも出た。
なんて飛ばないんだ。。

それでも、この日はUTが非常に好調で、
200ヤード超えのショットも冴えまくる。

グリーン周りは相変わらず好調だったので、スコアは良かったです。

昨年のこの時期と違って、調子が悪くても、
そこそこ難しいShale Creekで75が出るのは素直にうれしい。


あと、新しいドライバーを使用した感じ、
練習場で感じたように、重量があるため、方向性はかなり良い。

しかし、うまく振れていないためか飛距離が出ない。
明らかに振りが遅くなってるし。

方向性が出るのは良い軌道になってると思うので、
トレーニングの意味も込めて、しばらく修行していこうと思います。

少なくても、今シーズンは使い続けてみよっかな。

2014年8月6日水曜日

パッティング時の腕の余裕

パッティングはほんとに悩ましい。

しかし、

だからこそ練習しがいがある。

簡単そうにも見えるけど、

めちゃくちゃ深い。

そして、周りの人から良く言われるけど、

確かに、

パット練習に注力してからの1年で、かなり伸びてきた気がする。


何度もトライしては修正し、

自分に合った良い形を作っていってます。

今シーズンは特にパッティングに集中。

ちょっとした練習の中で、

またも大きな進化がありました。

自分の中で、ですが。


構えた時の腕の余裕。

これまでは、力を抜いてしまうとバランスが崩れる気がしてましたが、

ひじのあたりをきゅっと絞るのではなく、

すっと力を抜いて、

いわゆる五角形のようにすると、

ストローク中に何も意識しなくても、

自然とまっすぐ打ち出せる感じがします。

ただ、やりすぎて、肘をはるようだとまたしっくりこない。


いろんな情報で、知ってはいましたが、

過去に試したときはなんかダメでしたが、

今のパッティングには合ってるようです。

しばらくこれでトライしてみようかと思います。

2014年8月4日月曜日

キャロウェイのドライバー「RAZR HAWK TOUR 9.5度」を購入

最近のラウンドで感じるけど、

やっぱりドライバーが合わない。

というか、

シャフトが軽すぎる。。

ナイキのVR_S コバート 2.0 ドライバー USモデル
[KURO KAGE 2.0 BLACK HBP 50 フレックス:S]


そこで、さくっと交換してみました。

ヘッドにはこだわらず、シャフトのみを探して購入。

シャフトはALDILAの75gで硬さはS。

ヘッドは、キャロウェイのRAZR HAWK TOUR、9.5度。

価格も安くて、1万円しないし。ついてる。


ちょっと練習した感じだと

重量が増えたことで、切り替えしでの安定感が出てきて、

まっすぐ飛ぶようになり、

アウトサイドインで振ることが少なくなりました。

それと、

ヘッドがつかまりにくくなってるようで、

ヘッドをしっかり返していくようなイメージで振っても、

全然、ドフックにならないのがすばらしい。

ストレートからフェードしか出ないのであれば、

コースでも非常に使いやすい。


最初の問題は、

重くてスウィングスピードが落ちまくって、

明らかに飛距離が出てていない。。

とはいえ、

やっぱり最低でも250ヤード以上は欲しいので、

このクラブを使いこなすべく、

しばらく鍛えていってみようと思います。


それにしても良いクラブを手に入れたなー。

よかった。


あと、あまりにクラブに対して無知なので、少しは勉強しようかな。


2014年8月3日日曜日

Shale Creek Golf Club 「75」

ちょっと前のラウンド。
忘れてた。。

いつものライバルとの戦い。

アメリカ人含めても、なかなか好敵手がいないため、
緊張感のあるゲームができる相手の存在はありがたい。

場所は、ホームコースの「Shale Creek Golf Club」。
住所 5420 Wolff Rd. Medina, OH 44256
電話 330-723-8774


Blue Teeから6338ヤードのパー71(36-35)。


1番ホールの短いパー4は、
UTからのウェッジでピン横4mにつけるがパー。

2番のパー3で160ヤードを7番で打つが、
微妙にあたりが悪く、ぎりぎりグリーンオンで15ヤード残し。

これを2mまで寄せるが、、決めきれず。

しかし、3番ではバーディ。

これで落ち着いた、、と思いきや、
ドライバーが暴れまくる。

明らかに力んでるのもあるが、いくらなんでも調整がきかなすぎ。

連続する長めのパー4で落としてしまい、
苦しいままで前半が終了。

それでも、最近導入した50°、56°が良い感じ。

後半もドライバーは良くなかったが、
アイアンとアプローチでしのぎまくって、イーブンパー。

相当厳しい展開だったようにも感じたけど、
同伴者から、ずーっとパーを拾ってるね、と言われて気が付きました。

やっぱり、ウェッジが2種類あるとスゲー楽だなー。

そして、これまで1本しかなく、多少は工夫しながら打っていた分、
攻めの幅が広がった気がする。

とはいえ、56°がショートしたり、重さが変わっててダフったり、
なれるまでは時間がかかりそう。

ただ、ショートゲームがよくなると、ほんとにゴルフが楽になるなー。

もっともっと修行しよう、と思いました。

2014年8月2日土曜日

WGCブリヂストンインビテーショナル2014の見学

昨年に引き続き、WGCブリヂストンインビテーショナルの見学。

練習ラウンドと二日目を見学。

場所は「Firestone Country Club」。
South Courseは7400ヤードのパー70。

パー4はほとんど450ヤード超え。

昨年、谷口選手とレストランで会って聞いたところ、
距離が長くて大変らしいです。
確かに、プロでさえ、セカンドがかなり残ってつらそうでした。

今年は、一度、同じティーからラウンドしているので、それと比較しながらの見学。

昨年ほど、プロの飛距離に対しては驚かなくなりましたが、
やはり、スウィングの安定感がすごすぎる。。
安定感抜群の上で、速いし、力も乗ってる。

いやー、プロはすげーな、やっぱり。

特に、マキロイ、バッバのドライバーは別格。
マキロイなんて、サイズは並みの日本人以下なのに、他の選手を圧倒。

二日目は、一緒に回っているマットクーチャーを50ヤード近く離すことも。

あの激しいスウィングで、まっすぐ飛ぶのが恐ろしい。

あと、アメリカのラフはやっぱり相当厳しい。

アメリカに来てから感じたけど、日本と違って、
ラフに入れると、確実に0.5~1ぺナくらいになる。
まー、日本で回ってたコースが簡単すぎたのもあるけど。

タイガーが150ヤードで30ヤードショートしたり、
松山もショートして池へ。

練習ラウンドは写真、動画が撮りまくれるけど緊張感がなく、
本番は、当然ながら撮影不可だけど、緊張感がすごい。

本番中に、偶然にも、ミケルソン、マキロイ、松山、ガルシア、が目の前に打ってきて、
2mの正面からスウィングを見れて感動したし、勉強になりました。

今は7、8割で振って、安定感を出すように心がけているけど、
もっと強くなるには、プロのように、もっと激しく振りつつ、安定感も落とさないよう、
筋トレや体感が必要だなー、と感じました。

そりゃー、プロだって、フェアウェイキープが60%ほどになるくらい振ってるしな。

あと、上下にスウィングがぶれる人はたくさんいたけど、
左右にスウィングがずれる人はほとんどいない。
実際に見ることができたので、良い基準になった。

さーて、練習しよう。










Sleepy Hollow Golf Club 「79」

グリーンの難しいコースでの練習ラウンド。
ウェッジの練習には最適。

最近は良いペースでラウンドできてます。

場所は「Sleepy Hollow Golf Club」

住所 Brecksville Reservation, 9445 Brecksville Road, Brecksville, Ohio 44141
電話 440-526-4285

トータルで6500ヤードくらい。

いつもながら、スタートホール手前の練習グリーンが速すぎ。。
少し早めに着いて、カラーから50°、ラフから56°を練習。

かなり良い感じなので、あとは、実戦でどうか、がカギ。

最近はドライバーが不安なので厳しい戦いになりそう。

1番はパー5。
ここは広いので、しっかりミートして振り切る。

しかし、、これがかなりスライスして、まさかこの広さでOBか、と思ったが、
なんとか残る。

ここのコースはラフが深く、150ヤードほど進めるのがぎりぎり。
しかも、今度は逆のラフ。175ヤード残り。

3打目はグリーン横のラフ。

来たな、56°の出番。
これが寄った、、と思いきや、案外転がって、10ヤード残す。

ラインも読み違えてボギースタート。パー5なのに。。

しかし、やっぱりSleepy Hollowは良い練習になるなー。

続く、230ヤードのパー3では、
UT(16.5)で打ち、方向は良かったが、ギリギリ届かず。

からの、50°でうまく寄せてパー。

3番の480ヤードのパー4では、
ドライバーが飛ばず、なんと250ヤードくらい残る。

2打目は狙えないので、150ヤード打って、100ヤード残し、
3打目をPWでスリークォーター。

最後は、10ヤードほどの距離を、2パットでボギー。

その後は、56°が案外機能したこともあり、パーが増えてくる。
5mのバーディパットも一度あったが、決めきれず。。

前半は+5。

後半は最初2つの長いパー4が勝負。
どちらも2オンはできなかったものの、なんとかパーとボギー。

ドライバーも距離が出ないものの、運よく方向性が良く、
パーを重ねる。

しかし、いつも苦手な、16、17番で

連続ボギー。。

アプローチがよくなってきたけど、
ドライバーが悪すぎるなー。

ドライバーを変えよっかな。

しかし、まずは、さらにアプローチに磨きをかけていけるよう、
ウェッジを練習しまくろうと思います。

最近は、苦しい、と思っても、70台で収まることが増えたのはうれしいな。