2014年8月6日水曜日

パッティング時の腕の余裕

パッティングはほんとに悩ましい。

しかし、

だからこそ練習しがいがある。

簡単そうにも見えるけど、

めちゃくちゃ深い。

そして、周りの人から良く言われるけど、

確かに、

パット練習に注力してからの1年で、かなり伸びてきた気がする。


何度もトライしては修正し、

自分に合った良い形を作っていってます。

今シーズンは特にパッティングに集中。

ちょっとした練習の中で、

またも大きな進化がありました。

自分の中で、ですが。


構えた時の腕の余裕。

これまでは、力を抜いてしまうとバランスが崩れる気がしてましたが、

ひじのあたりをきゅっと絞るのではなく、

すっと力を抜いて、

いわゆる五角形のようにすると、

ストローク中に何も意識しなくても、

自然とまっすぐ打ち出せる感じがします。

ただ、やりすぎて、肘をはるようだとまたしっくりこない。


いろんな情報で、知ってはいましたが、

過去に試したときはなんかダメでしたが、

今のパッティングには合ってるようです。

しばらくこれでトライしてみようかと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿