2013年5月31日金曜日

パッティングの方向性

日本では得意だったショートゲームが通用しない。

アプローチは転がすか上げるかの判断が良くない気がする。
そして、上げたつもりでも転がっちゃうことも多い。

しかし、まずはパッティングから改善していこう。

一番スコアアップに重要であり、
プロでも悩むくらいだから、長いトレーニングが必要になりそうなので。

まずはどうやってまっすぐ打ち出すか、という点を再確認。

ネットや本を参考に、自分に合いそうなやり方を試してみた。

まずは力の入れ方。
手首に力が入ると良くない感じだが、
腕全体の力が抜けすぎてもまっすぐ打ち出しにくい。

すぐには良くなることは無いと思うが、意識するだけで変わる気もする。

ちょっとずつ進化していこう。

2013年5月27日月曜日

Ellsworth Meadows Golf Club 「90」

3連休の最終日も2ラウンド。

場所は「Ellsworth Meadows Golf Club」。

住所 115 Executive Parkway Suite 400 Hudson, OH 44236
電話 330-650-1799

この日はWhite Teeからで、6003ヤードのパー71(35-36)。

もうショットがダメすぎてまともなスコアにならない。

曲げるとセカンドはラフが深い上に、木が邪魔で狙えないことも多い

この日は距離の無いコースだったが、コースでドライバーを練習したく、
打ちまくり、結果として全くうまくいかず。

というか、ドライバーの精度が悪すぎて、ムキになってしまった。
パー5でOBを2発出してしまったし。

このままのゴルフではうまくなれないな、と感じた。

アメリカのコースは難しい!

根本的に改良していかないとな。

Fox Den Golf Course 「82」

ちょっと雨の中のラウンド。

場所は「Fox Den Golf Course」。

Blue Teeからは6513ヤードのパー72(36-36)。

アメリカのグリーンが速いのは分かってきたけど、
雨の日はどうなんだろう、と思いつつスタート。

前半は思ったよりもショットが良かったが、
ワンピン程度のパットを外しまくる。。

グリーンの速さは、予想よりは気持ち遅め。

すると、後半になるとショットが乱れてしまい、
終わってみると82。

「フロント9」 〇△〇-△△〇△△ = 38

「バック9」  --△△△+2△△△ = 44

課題はたくさんある。

飛距離ももちろん必要だが、まずはショットの正確さとグリーン周りを鍛えていこうと思う。

2013年5月25日土曜日

Tam O'Shanter - Hills Course 「83」

Tam O'Shanter」には2つのコースがある。

午後からは「Hills Course」。

Blue Teeからは6054ヤードのパー70(35-35)。

前半も感じたけど、ラフが結構きつい。
みんなの話だと、どこもこれくらいらしい。

グリーンの速さも。

結局、多少はグリーンに対応してきたが、疲れからかショットが乱れ、
スコアは午前中と大きく変わることはなかった。

「フロント9」 -△△-+3△-+2+2 = 45

「バック9」  △--△-△--- = 38

ここはコースが短かったが、距離が長くてラフが深いければ、
正確で距離のあるティーショットが求められる。

グリーンが難しければ、セカンドの正確さが求められる。

やっぱり、アメリカで修行すれば、相当レベルアップできそうだ。

Tam O'Shanter - Dales Course 「82」

ついに自分のクラブをゲットして練習もできた。

ここからが本番。

この日は36H。
日本ではほとんどやったことはなかったけど、
カートで自由に動けたので、なんとか回りきることができた。

場所は「Tam O'Shanter - Dales Course」。
住所 5055 Hills & Dales Rd Canton, OH 44708
電話 330-477-5111


Blue Teeからは6143ヤードのパー70。

スタートから微妙にショットが乱れてパーオンは逃すが、
グリーン周りまではちゃんと進む。

しかし、
アプローチとパットが全くあわない。

アメリカに来てから感じていたが、
日本に居るときに良いコースで回っていなかったせいか、
グリーンの速さに全く馴染めてない。

日本ではあっさりとできたような距離、状況からの寄せワンが、
なかなかできない。

結局、前半はパーオンが2回、後半はパーオンが3回しかとれず、
トータルでは82。

「フロント9」 △△△---+2△△ = 43

「バック9」  △△△△△-〇-△ = 39

まずはグリーンになれることが重要だ。

日本のゴルフ仲間が言ってたように、
アメリカのグリーンは、素直だがスピードは速い。

2013年5月24日金曜日

アメリカの練習場

こっちの練習場は芝からのショットが可能。

アメリカへの赴任経験があるゴルフ仲間の言ってた通りでした。

おかげでかなり良い練習ができる。
ありがたい限りです。

もちろん、みんなが使っているので、
芝が薄いところとちゃんと生えてるところがある。

だけどそれがまた修行になる。

ハンドレート気味で、ダフリも多い自分にとってはすばらしい環境。

やっと自分のクラブも届いたので、まずははしっかりと調整するが、
芝からクリーンに打ち続けるのはかなり難しい。。

しかし、ほとんど芝の無いところからでも常にナイスショットできるようになれば、
相当レベルアップできるはず。

まずは70台を出して、半年以内には平均+9以下を目指していきたい。

2013年5月21日火曜日

Raymond C. Firestone Golf Course 「43」

オハイオ州アクロンと言えば、
Firestone Country Club」。

しかし、当然、会員権が無いとプレーはできない。

Firestone Couontry Clubにはパブリックコースが隣接している。
それが、「Raymond C. Firestone Golf Course」。

住所 600 Swartz Rd Akron, OH 44319
電話 330-724-4444

Blue Teeからで3008ヤードのパー35。

めちゃくちゃきれいなコースです。
ほとんど木が無い景観に加え、ラフも均一な長さで生えている。

しかも、コース自体も難しい。。

見晴らしは良いのに、ラフに入れればボールが見つからないこともあるし、
グリーンはめっちゃ早く、当たりそこないのアイアンショットはグリーンをこぼれてしまう。

練習場も芝打ちできるし、メンバーシップ(会員権)を購入しました。

ちなみに、月に59ドルで、打ち放題、9Hが11ドル。
さらに、隣のハンバーガーレストラン「Hacker's bar and grill」が20%オフ。

ここを拠点に修行していこうと思う。

2013年5月19日日曜日

Roses Run Country Club 「84」

やっとクラブが届いたと思ったら、会社のゴルフコンペ。

いきなり道を間違えて着いたのはほんとに直前。
練習したかった。。

場所は「Roses Run Country Club」。
Blue Teeからで6545ヤード、パー72。

ティーショットはうまくいく。
しかし、パーオンできず、アプローチが微妙に寄らずにボギースタート。

なんだかグリーンが難しい。
アプローチが止まらないし、パットの距離感がかなり悪い。

ショットもなかなか定まらずに苦しい展開。

8番のパー5で渡米後初のバーディをとったが、
前半は42。

「フロント9」 △-+2-△△△-〇△ = 42

後半になっても、ショットが微妙にうまくいかず、
アプローチ&パットもかみ合わない。
パー5ではバーディを奪うが、なんだか調子がでず。

最後は池に入れてのトリプルボギー。。

「バック9」 △-△-〇-+2-+3 = 42

反省としては、日本よりは距離が長いため、ショットにごまかしがきかない。
あとは、グリーンが速いので調整しないと。

2013年5月12日日曜日

Loyal Oak Golf Club 「92」

なんと時差ボケの中で二日連続ラウンド。

場所は「Loyal Oak Golf Club

この日も当然クラブは無い。

流しのラウンド。

しかし、フェアウェイなのに芝が深すぎる。
なんでまっすぐフェアウェイに飛んだ球が無くなるんだ。

そしてグリーンは死ぬほど遅い。

昨日のQuarry Golf Club」とは大違い。

まー、まずはクラブをゲットしてからだな。

2013年5月11日土曜日

Quarry Golf Club 「90」

ついにアメリカ初ゴルフ。
オハイオ州アクロンのゴルフ環境はアメリカでもトップクラス、
と聞いてテンションが上がる。

予想外に早いデビュー。
まだ到着から間もないために時差ボケが。。

しかも自分のクラブは来週まで来ない。

場所は、「Quarry Golf Club」。

めちゃくちゃきれいなコースです。

アメリカのコースは広い、と聞いていたのに、結構せまかった。
よくよく調べてみると、オハイオ州の中でも相当良いコースに行ってしまったようです。
いつかまたリベンジをしたい。

出張者用のクラブはRシャフト。
しかも、9番アイアンまでしかないって。。

まー、今日はこっちの人との顔合わせってとこかな。