渡良瀬カントリークラブは練習に最適。
なんといっても、100Y四方くらいの練習スペースがあり、
ウェッジ~ショートアイアンの練習が可能。
この日は、ウェッジのでアプローチを練習。
思ったより最初からしっくりきた。
以前に、宮里流の本を読んで30Yを打ちまくったからだろうか。
もちろん、10~30Yの距離も重要だが、グリーンを微妙に外すことが多く、
グリーン回りのラフ(5Yくらい)から寄せる技術を身に付けたい。
ピッチングの転がし系アプローチでラフから距離感を出すのは非常に難しい。
父親とともに30分以上練習したおかげで
かなり良いイメージを持つことができた。
マットではなくラフから練習できるここの練習場はほんとに貴重だ。
実際のコースでは、2回くらいしかウェッジでの上げるアプローチ
を使うチャンスは来なかった。
まだまだ本番だと力が入るが、それでもかなり寄せられた。
今年はこれを重点的にやっていきたい。
この日はドライバーが良かったが、アイアンがダフリ気味。
根本的なスウィング改善が必要なのかもしれない。
まずは、ショートゲームを鍛えて、スウィング改造はアメリカ行ってからかな。
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