2014年5月24日土曜日

硬いシャフトのドライバーっていいかも

いつものように、

アメリカ人の友人とラウンド。

自分は飛ぶ方ではないですが、

それでも、

毎回、50ヤード近く離されると、

力んでしまって、

いつも調子を崩します。。

ゴルフは飛距離だけじゃない、

って、分かってるんですけどねー。

ふと、

「そのドライバー、打たせてよ」

と言ってみました。

そしたら、

今までに感じたことのない感触!

しかも飛距離も出てました。

差が10ヤードちょっと。


その後、

ドライバーを借りて帰って、

次の日もラウンドしてきました。

その結果、

どれだけ合って無いクラブを使っていたんだ、

ということに気が付きました。

いつもクラブには疎く、

気にしないでやってましたが、

振っている時の安定感が半端ない。

そして、距離も出る。

シャフトの硬さはXでした。


ドライバーのシャフトの硬さは、

Sにしておけばいいだろ、

くらいに考えてましたが、

結構重要だな、

と感じました。

メーカーによっても、国によっても

その硬さは違う、ということは知っていましたが、

ちょっとクラブフィッティングに

いくしかないな、と誓いました。

英語でちゃんと語り合えるかなー。

まー、ここまで違うなら、

がんばってみようと思います。

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