いつものように、
アメリカ人の友人とラウンド。
自分は飛ぶ方ではないですが、
それでも、
毎回、50ヤード近く離されると、
力んでしまって、
いつも調子を崩します。。
ゴルフは飛距離だけじゃない、
って、分かってるんですけどねー。
ふと、
「そのドライバー、打たせてよ」
と言ってみました。
そしたら、
今までに感じたことのない感触!
しかも飛距離も出てました。
差が10ヤードちょっと。
その後、
ドライバーを借りて帰って、
次の日もラウンドしてきました。
その結果、
どれだけ合って無いクラブを使っていたんだ、
ということに気が付きました。
いつもクラブには疎く、
気にしないでやってましたが、
振っている時の安定感が半端ない。
そして、距離も出る。
シャフトの硬さはXでした。
ドライバーのシャフトの硬さは、
Sにしておけばいいだろ、
くらいに考えてましたが、
結構重要だな、
と感じました。
メーカーによっても、国によっても
その硬さは違う、ということは知っていましたが、
ちょっとクラブフィッティングに
いくしかないな、と誓いました。
英語でちゃんと語り合えるかなー。
まー、ここまで違うなら、
がんばってみようと思います。
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