2014年7月25日金曜日

Pleasant Valley Country Club 「88」




最近はグリーン回りが不調。


昨シーズンからかなり力を入れていて、
52°のウェッジ1本でめっちゃ修業してきたのに。


というのも、ウェッジを適当に中古で買ってみたりして、
そのバランスが今の52°と合わなかったりしてます。。


アイアンは良くなってきたんだけどなぁ。


この日のラウンドは「Pleasant Valley Country Club」。



住所 3830 Hamilton Road Medina, OH 44256
電話 330-725-5770



Blue Teeからは6912ヤードのパー72(36-36)。


ノースイーストオハイオの日本人ライバルとのラウンド。


新しく使い始めたナイキのドライバーは
コツをつかんできたので、ここで試しておきたい。


ウェッジはこの日からデビューの56°と、60°の2本で挑んでみる。
(タイトリストのボーケイ)
52°は封印。


なぜなら、タイトリスト(56°と60°)とツアーステージ(52°)はバランス悪すぎ。。
なぜこれを選んでしまったのか。。


1番ホールは420ヤードのパー4。
横幅が広めだけど、ミートを意識してのティーショット。


これがうまくいって残り150ヤードちょい。
ここは7Iでピン横5m。


しかし、これが3パット。


2番のパー4は短く、330ヤード。
UT(16.5)で打って、残りが100ヤード。


この距離、、52°がないと打てない。。
PWでクォーターで打つが、距離感が合わずにオーバー。


当然、奥からは寄せにくく、7,8mくらい下へ流れてしまい、
2パットのボギー。
何気にパットは惜しかった。


次のパー4でパーをとるものの、
続く、167ヤードのパー3のティーショットが少しこぼれ、
これが寄らずにボギー。


どうにも、アプローチがうまく寄らず、パットも微妙にグリーンに合わない。


気が付くと、ドライバーがスライスするようになり、
アイアンを良い位置から打てなくなり、


終了でした。。


微妙な雨でフェアウェイでもボールが刺さってしまい距離が出ず、
力んでしまったのが敗因だと思います。


90台まで行ってもおかしくなかったな。


やはり、多少ショットで崩れてもパーを拾えるよう
グリーン回りを鍛えないとダメだな。


そうすれば、プレッシャーが軽減され、ドライバーで力むことも少なくなり、
アイアンも気軽に振れるはず。


まずは、ちゃんとしたウェッジをそろえるか。


PWが46°なので、50°と56°にしようと思います。

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